深視力のサイトです






深視力の検査(テスト)ができる眼科や、
深視力のトレーニング(改善法・回復法)、
運転免許との関係なども詳しく解説しています。



視力との違い

立体感や遠近感を感じる能力を深視力と言います。
二種免許や大型自動車免許を取得する際には深視力検査と通常の視力検査2つとも行います。

視力とは水晶体や角膜を通してモノの存在または形を認識する能力を指します。
となり合った点を別々にどれだけ見分けられるか、その能力を測定するものです。
左右の視力は異なる場合が多く、この場合遠近感が悪くなってしまいます。


⇒視力との違い

スポーツで重要

サッカー
野球
ハンドボール
バスケットボール
ソフトボール
ゴルフなど

スポーツをしている時、外部情報(他選手との距離感やボールの位置・移動)は
視機能からほぼ100%得ています。

つまり深視力が高いかどうかが選手の価値を決めると言っても過言ではありません。

・時々、遠近感がおかしくなる
・ボールがバットやラケットに当たるタイミングがズレる
・体の向きと目標物の方向が合っていないと感じる


もし今、こんな症状が出ているならスポーツビジョントレーニングを行ってみてください。
自身のスポーツ選手としての価値を決定づける深視力を高めることができます。


⇒スポーツで重要

深視力が悪いと免許が取れない?

運転免許取得時、または更新時や大手の運輸会社でも行われる深視力検査を
「三桿試験」と言います。

この試験では、両目で遠近感がつかめているかどうかを検査します。

3本のうち2本の棒が両端で固定されており、
間にある棒が移動した際に「3本の棒が並んだ」と感じたらボタンを押す、という内容の試験です。


この際に生じたズレが6センチ以内に収まれば試験は合格します。(3回行われます)

人間は二つの目を持ってますが、同時視することができます。
同時視というのは二つの目が一つの目のように働くことを言います。

これにより、両眼視(二つの目で受け取った情報を一つに統合する)することもできます。


※両眼視とは?
立体視と融像のことです。
「融像」とは左右の網膜に写った映像をひとつにまとめる働きです。
「立体視」とは立体的にモノを見る感覚のことです。

三桿試験では、特殊環境をつくって検査しますから、
日常生活において深視力の異常を感じていない方でも
違和感を感じることがあり試験に不合格になるケースもあります。

他には両眼視機能の欠如と低下、
遠近感はあっても視力が悪い場合にも試験不合格になることもあります。


⇒深視力が悪いと免許が取れない?

深視力テストで不合格になったら

◆試験に落ちる原因
片目づつの視力だけだと問題はないが、
両方の目で情報を取ることができていない
(脳では片方の視覚情報しか取れていない)
弱視、斜視が原因で両眼視ができない
病気が原因で片目の矯正視力が極端に悪い
左右の視力の差が大きい
使用中の眼鏡をかけても視力が芳しくない(裸眼も含む)
両眼視機能が落ちている(斜位などによる)
深視力テストを理解していない

コンタクトや眼鏡が不合格に影響しているのなら、
適切なものに変更してテストを受け直せば合格します。

しかし目の病気が影響していたり、
斜視、斜位、弱視の方などは試験に合格することは難しいと言えるでしょう。

※斜位、斜視の方でもメガネで矯正できる場合があります。


⇒深視力テストで不合格になったら

検査のコツってあるの?

深視力検査に受かるコツは、
事前に試験内容を理解してシュミレーションしておくことでしょうか。

眼鏡店や自動車学校に深視力検査の装置を置いてある場合もあります。

また、インターネット上にフリーソフトがダウンロードできるようになっていますから、
こういったもので感覚を掴んでおくのもいいと思います。


⇒検査のコツってあるの?

検査ができる眼科、メガネ屋

現在、全国に深視力テストができる眼科やメガネ屋さんがあります。

そこでは深視力の練習ができるので、テスト前に大体のイメージをつかむこともできますし、
試してみてテストに不合格してしまいそうな状態であればメガネを矯正することもできます。

また眼科であれば深視力トレーニングを指導してもらえます。

深視力テストを控えて、自身の深視力に不安がある方は
お近くのメガネ屋か眼科に深視力テストの指導や矯正を行っているか尋ねてみるといいと思います。


⇒検査ができる眼科、メガネ屋

改善・回復させることは可能?

モノがブレて見えるなど深視力が落ちてしまっていても、改善できるトレーニング法があります。

眼科やメガネ屋で指導を受けることもできますし、
インターネット上にあるフリーソフトや有料のトレーニング方法を試すこともできます。


深視力が低下していると、免許がとにかく交付されないのですから
何らかの方法で深視力を回復させていきましょう。


⇒改善・回復させることは可能?

身の回りのものでトレーニング

自宅で簡単にできる深視力トレーニングがあります。


◆お箸で米粒(ご飯)をつまむ

豆などで代用しても構いません。
お箸であなたが「狙った」米粒を確実につまむ、といった動作をくり返してください。
単純な動作ですが深視力を上げることができます。


◆フリスビーを使って深視力を上げる

犬を飼っているご家庭にはあるかもしれませんね。
フリスビーを使って深視力をアップしていきましょう。

ご家族の方にフリスビーを投げてもらって両手で受けるという動作をくり返してください。


◆ステレオグラムを見る

WEB上でも無料でかなり公開されています。
ステレオグラムとは立体図形のことなんですが、
これを見ているだけで深視力を鍛えることができます。


これらの深視力トレーニングを行いながら、
もし乱視や遠視、近視などの視覚異常が出ているようであれば、
コンタクトやメガネを矯正するようにしてください。

深視力テストは何度でも受けられますが、できれば一度で合格したいですよね!


⇒身の回りのものでトレーニング

フリーソフト

フリーソフトを掲載している「Vector (ベクター)」のHPで
動体視力UP APEXというフリーソフトをダウンロードすることができます。


◆動体視力UP APEXでできること
眼球運動、動体視力、反射速度、瞬間視、
周辺視野、速読、記憶力、判断力、集中力
を鍛えることができます。

◆このソフトの長所
本格的なグラフでスコアを確認できるので便利
音楽を聴きながらのトレーニングが可能
脳全体がフルに回転するソフト

確かにフリーとは思えないソフトです。
継続して使用すれば深視力も上がるかもしれませんね。


上記のようなソフトなど深視力のソフトは色々ありますから、
自分に使いやすいものを選ぶといいですね。


⇒フリーソフト

色々な視力(静止・動体・裸眼・遠見etc)

静止視力 静止しているものを、
あなたが静止している状態で見る視力です。
動体視力 あなたが動いている際に、
動いているモノを見る視力です。
裸眼視力 視力を矯正する為の器具(コンタクトレンズやメガネなど)を
全く使わない状態の視力を指します。
※裸眼視力は例えばピントが合っていなくても
無理やり測定してしまいます。
勘で答える方もいますので、
何らかの指標になる視力ではありません。
中心視力 一番視力が良い部分である
「網膜黄斑部中心窩」の視力です。
矯正視力 メガネやコンタクトレンズなどの
矯正器具を使った「矯正後」の視力です。
片眼視力 片眼だけで見た視力です。
両眼視力 左右両方の機能を使って
脳に映像を送ってそしてそれを立体化する、
これを両眼視力と言います。
片目で見るより、視力が上がります。
近見視力 30センチ離れた距離で測定する視力です。
遠見視力 5メートル離れた距離で測定する視力です。

人間の視細胞は一億個以上あると言われています。
そのすべての細胞が目に飛びこんできたエネルギーや光を映像にして立体化し、
私たちに「見る」ことをさせてくれているのです。


⇒色々な視力(静止・動体・裸眼・遠見etc)



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